時空間、人間拡張技術の探求。人類の進化に貢献する、XR & AI エンジニアリングカンパニー。
WE AREXR & AI ENGINEERING FIRMFOREVOLUTION OF HUMAN.
カディンチェ株式会社は、名古屋大学・慶應義塾大学と共同で出展。弊社が開発した「VR下肢幻肢痛・幻肢イメージトレーニングシステム」を展示しました。
カディンチェ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木崇行)は、2025年3月14日(金)に東京大学 武田ホールにて開催されるJST CREST 領域横断シンポジウム「現実/幻覚とバーチャル・リアリティ」に登壇いたします。
カディンチェ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木崇行)は、2025.3.4 (火) - 3.7 (金) 10:00-17:00 東京ビッグサイト 東7ホールにて開催されるSECURITY SHOW 2025に出展いたします。
カディンチェ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木崇行)は、令和7年2月14日(金曜日)14:00~16:00に神田明神ホール(東京都千代田区外神田2丁目16-2)に開催される、東京都MICEセミナーにて講演を実施します。
名古屋大学 JST RISTEX AmPlatea&CREST IoR プロジェクトと共同で「well=よい」「being=あり方、状態」を実現するための持続可能なサービス開発や研究結果を展示します。
大成建設株式会社(社長:相川善郎)と計測技研株式会社(社長:橋村義人)が共同で製作した「ソイルスキャン」の土量管理アプリケーション開発を実施しました。
令和5年度日本博2.0にて松竹株式会社(東京都中央区、代表取締役 髙𣘺 敏弘)が開催するインバウンド対策型企画展「ようこそ歌舞伎座へ。」でへ展示されるMixed Reality展示コンテンツの制作開発を実施
バーチャルプロダクションを用いて『tofubeats - 自由』のミュージックビデオを制作しました。
管理PC上で複数台のHMDの動画再生や状態監視が可能なアプリケーション
VIEW
簡易360カメラを用いたクラウド監視システム
管理PCからMRオブジェクトの設置や編集、MRゴーグルやスマートフォンに対し状態監視等の管理が可能なMR体験統合管理システム
医療分野での導入実績を元に、臨床コミュニケーションの向上や医療従事者のスキル向上に成功したアプリケーションが、新たなコミュニケーショントレーニングに進化しました。
3次元立体視ディスプレイ「zSpace」の販売およびアプリケーション開発を行っています。2022年はzSpaceの新機種であるzSpace InspireおよびzSpace Inspire Proを取り扱っております。
バーチャルプロダクションスタジオ(VS)、AR、XR、MRのための設計、デザイン、仮想セットの組み上げが素早く設定可能。内蔵されたUnreal Engineを使用し、フォトリアルな合成映像をリアルタイムでレンダリング可能。
スマートフォンアプリやMixed Reality (MR)ヘッドセットアプリで利用できるVisual Positioning System (VPS) ソフトウェア。カディンチェでは、水木しげる記念館で実施した「妖怪めがねの異界案内」実証実験で利用。
近年、AI技術の進化により、映像制作の在り方が大きく変化しています。 特にK-POPをはじめとするMV制作において、AIを活用したコンテンツが増えており、より高品質で個性的なビジュアルが追求されています。 本記事では、生成AIを活用した映像制作のプロセスとその可能性について紹介します。
2024年10月に松竹株式会社とカディンチェ株式会社で連携した代官山メタバーススタジオにて実施したバーチャルプロダクション検証動画の制作を行いました。
当社はVRのハードウェア上で動作するソフトウェア開発やコンテンツ制作を主業にしているわけですが、それらの受け手である人間についてももっと知りたいと思い、認知科学、心理学、脳科学関連の本を読んできました。この投稿ではそれらの読書メモを公開してみたいと思います。
米国で2024年2月2日に発売されたApple Vision Proについて、遅れること約5ヶ月、2024年6月28日に日本でも発売し、本日2024年7月8日当社にも届きました。小一時間使ってみて、感銘を受けたので、この雑文を書いてみたいと思いました。
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