NHK 日本放送協会 様は、2015年12月25日、朝の報道番組「おはよう日本」の中で、「広がる可能性 バーチャルリアリティー」と題し、バーチャルリアリティに関する話題を特集で紹介しました。当放送では、近年話題のHMD(ヘッドマウント・ディスプレイ)を用いたVR(バーチャルリアリティ)について、ゲームのみならず防災やエンターテインメントの分野などで幅広く活用が始まっていることが紹介されました。PANOPLAZAでは、本特集での現地取材や、生放送当日のスタジオの様子を360度VR動画で撮影。放送日の午後にNHK様のウェブサイトにて360度VR動画を公開いたしました。
番組取材の現場の雰囲気や、スタジオ放送の様子をまるでその場にいるかのように体験できるコンテンツとなりました。